Webで見つけた転職や仕事に関する記事のレビューです。2017年6月は以下の3件をお送りします。

  1. “40代以降の転職のカギは名刺複数枚持ち”
  2. “今が転職のタイミング?自分の隠された本音が分かる4つの質問”
  3. “転職を成功に導くために実は必要な「文章力」とは?”

“40代以降の転職のカギは名刺複数枚持ち”

AERAで特集中の「転職のリアル」。40代以上の転職は活況で、求人環境はバブル状態だそうです。とはいえ、転職成功者は上位1割から2割という厳しい現実もあり、そういった人材になるためにはどうしたらいいかということが書いてありました。

・名刺を2,3枚持っていること
・すべてのニュースを仕事に関連付けて把握すること
・5歳刻みで違う世代と人脈を築くこと
・嫌いな人と意識的に仕事をする機会を持つこと

(引用)“40代以降の転職のカギは名刺複数枚持ち(AERA dot)https://dot.asahi.com/aera/2017051900032.html?page=1

上記に加え、2つ以上の成功体験が必要ということも書いてありました。

この話を聞いて、東京都初の民間人校長・藤原和博さんの「100分の1」を3回かけて、100万人に1人のレア人材を目指せ!という話を思い出しました。

100人の中で1番の営業成績を持っていたとしても、それだけではレア人材にはなれません。マネジメント能力があって、新規事業の立ち上げをたくさん経験しているという、複数の専門性を掛け合わせることで、転職市場での希少価値を見出すことができるようになります。

まさに、2つ以上の成功体験が必要ということです。また、仕事での専門性を磨くためには、1万時間が必要になるそうです。どんな素人であっても、1万時間を費やすことで、専門的知識がしっかりと身につくとのこと。

社内に関わらず、社外の活動を増やすことでレア人材を目指すという方法もあります。タイトルである名刺を複数枚持つということがまさにそれで、これも他の人材との差別化のひとつと言えます。

求人環境が好調な今、レア人材になって転職活動を優位に進められるよう努力してみませんか?


“今が転職のタイミング?自分の隠された本音が分かる4つの質問”

「いつ、転職するのがベストタイミングなのか?」

難しいと言われる転職のタイミングを見極める方法として、自分自身に4つ質問をしてみて、心の声に耳を傾けると分かることがあるようです。その4つの質問がこちらです。

1.チャレンジがない
2.仕事にこれ以上の発展性がない
3.理想の仕事について想像するとわくわくする
4.好条件のオファーがある

(引用)“今が転職のタイミング?自分の隠された本音が分かる4つの質問(BUSINESS INSIDER JAPAN)https://www.businessinsider.jp/post-32599

仕事にチャレンジや発展性がなく、ルーティン化して退屈になってしまうと、ボーナスや昇給と言ったインセンティブにも反応しなくなってしまうそうです。また、理想の仕事と現実のギャップを詳細に想像してみて、ギャップが埋められないような場合は、転職のタイミングと考えていいそうです。

好条件のオファーがある場合は、魅力的な社員として見られている証拠なので、転職のタイミングかもしれないと記事にはあります。

快適な職場環境にいたり、リスクを取ることに強い不安があると、最初の一歩目がなかなか踏み出すことができません。これら4つの項目で、1つでも当てはまる項目があるようなら、とりあえず転職活動をスタートしてみるといいと思います。

一歩目を踏み出さなかった後悔(あの時やっておけば・・)は、人生においていつまでも残ってしまいがちなので、4つの項目が当てはまるようだったら、自分に後悔しないためにもリスクを取りにいったほうが、人生の晩年を楽しく過ごせるかもしれません。


“転職を成功に導くために実は必要な「文章力」とは?”

転職活動に「文章力」が必要と言われても、あまりピンとこないかもしれません。転職コンサルタントなどに、履歴書や職務経歴書の書き方を習うことはあっても、「文章力」まで教えてくれる人は多くありません。アドバイスがあったとしても、「文章は簡潔に、箇条書きで」ぐらいなものでしょう。

何も考えないで文章を書くと、後々ボロが出ることがよくあります。特にメールは、自分はそう思ってなくても相手を傷つけてしまっていたり、意図が伝わっていないことがよくあります。

メール、SNS、職務経歴書もそうですが、わたしは一度書いた文章を一晩寝かすようにしています。翌朝にまた読むと、いろんなアラが見えます。

(引用)“転職を成功に導くために実は必要な「文章力」とは?(35歳からの転職)http://35career.com/post/5183

転職活動において「文章力」が試されるのは職務経歴書ですが、人事とのメールのやりとりであったり、発信しているSNSをチェックされたりしている場合など、あらゆる場面で「文章力」は試されています。

「文章力」を勉強することも大切ですが、まずは「推敲」といって自分自身で何度も読み返すことが近道と言えます。数時間後に読み直してみたり、1晩寝かしてから読むと、まるで他人が書いた文章のように見えることも多々あります。

短く分かりやすい文章でまとめる練習を続けていると、物の考え方であったり、面接時の答え方などにもプラスに働きます。


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