「働き改革」は、未来の環境激変に対する“最低限の備え”

「働き方改革」。

首相官邸ホームページによれば、その意図するところは「一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とする」ことだとされています。

実際、「働き方改革」のメニューには、最低賃金の引上げ、副業解禁、労働時間の“総量規制”など“会社と働くヒト”の関係を根本から変えるような項目が並んでいます。

己の才能に対して失礼な生き方をしていないか

私がよく言うのは、「墓標に何と刻みたいのか」を考えてくださいということです。

「年収1000万円の男ここに眠る」と墓標に刻みたいのであれば、年収にこだわればいいと思いますが、多くの人はそうではないはずです。

50年後の技術予測は何割当たったか?

これからの20年間は、これまでの20年間よりもさらに体感速度がスピードアップする可能性があります。仕事や働き方の変化の大きさも、AIやロボットによって、もっともっと大きなものになるかもしれません。

実は、こんな話があります。

「カルチャーフィット」を意識する

事前に環境、ミッションと権限、達成基準と評価基準などを確認していても、入社後、本当にその通りになるとは限りません。

よくあるのが、実際に働き始めたら、社長が面接時に言っていたことと現実が著しく違うというパターンです。社長は好きなことを言いますが、現場はそれらをすべて知っているわけではないですし、社長が言ったとおりにすると仕事が回らなくなることもあります。ですから、与えられると言われた権限が実際には与えられないということもあります。

「転職に向いている人 転職してはいけない人」出版について

2017年5月、当メディアを運営するルーセントドアーズ株式会社代表、黒田真行による書籍「転職に向いている人 転職してはいけない人」(税込1,512円)が日本経済新聞出版社より出版されました。

この書籍は、「転職しようかな」と思ったら、最初に手にとってほしい1冊です。

30年以上、転職にかかわる仕事を続けてきた黒田が、なぜCareer Release40」というサービスを始めるに至ったのか。その想いを伝えるまえがきを、抜粋してお伝えします。