40歳を超えても「理想の転職」ができる人の5つの資質

総務省が4月27日に発表した労働力調査(2018年3月分)によると、65歳以上の正社員は全国で103万人と、過去10年間で6割も増加しているそうです。人生100年時代の足音が確実に迫る中、40歳を過ぎた転職者は、「希望がかなった満足組」と「妥協しながら何とか職につけた不満組」が二極化しつつあります。

好条件に落とし穴 転職は「10年の総収入」で考える

「転職してもこれまでの年収を維持したい」「資格も取得したので次は年収を100万円アップさせたい」――。さまざまな業界や職種の皆さんの転職相談をお受けする中で、誰にとっても最も大切な要素のひとつが「年収」です。

「転職未経験で出世した40代」 キャリアが危険な理由

がむしゃらに仕事にまい進した20代、リーダーシップを発揮しながら成功体験を積み上げた30代を経て、40歳や45歳というタイミングで、過去のキャリアを一度振り返り、今後の働き方をしっかり考えたいという方が増えています。

“「安定性」を転職先に求めると人生が不安定になるかもしれない”ほかCR40による転職記事レビュー

Webで見つけた転職や仕事に関する記事のレビューです。2018年3月は以下の3件をお送りします。

「銀行員=金融のプロ」ではない? 転職で成功する銀行員、失敗する銀行員

銀行が守ってきた出向・転籍という人員循環システム自体、崩壊しつつあると言われている。つまり、銀行はこれまでのように「終身雇用」や「出世」というニンジンをぶら下げられなくなる。となれば、将来を危ぶんで、転職を考える銀行員が増えるのは当然の流れだろう。

ではその時に、どういう銀行員が転職マーケットで評価されるのか。

会社に飼い殺されない! 35歳からの逆転キャリア術

「将来への不安」を感じている人は全体の77%、さらに30歳代から60歳代までの不安内容のトップは「老後の生活」だという(連合「日本の社会と労働組合に関する調査」2017年4月)。そんな不安を払拭するためには、どうキャリアアップしていけばよいのか。転職が当たり前の時代には、「長く会社にいて何でもできる気がするけど、実は何もできない」という飼い殺し社員にならないことが肝要だ。社外でも通用する力を身につけ、求人が急減する「35歳の壁」を超えていく方法とは――。

40歳からの転職 「安定志向」が最大のリスク招く理由

就職や転職での安定志向が強まっている。ディスコの「キャリタス就活」調査によると、2018年3月に大学を卒業する学生が、就職先企業を選ぶ際に重視した項目の第1位は「安定していること」で、47.6%に上った。学生に限らず、私が転職活動をサポートしている40歳以上のベテラン社会人の中にも、「現在の会社の将来が不安なので、転職先には安定性を求めたい」という方が非常に多い。だが、皮肉なことに転職市場では、「安定性を求めれば求めるほど、逆にリスクが高まる」傾向があるのだ。

銀行大リストラで激震! 転職市場はどう変わるのか?

みずほフィナンシャルグループ(FG)が1万9000人の人員削減を発表し、三菱UFJと三井住友の両FGがそれぞれ9500人、4000人相当の業務量削減を検討中というニュースが、雇用マーケットで激震を生んでいる。銀行が不要な時代がやってきたとか、人工知能(AI)が人間の仕事を奪っていくのではないかなど、様々な見方がある中、転職市場の地殻変動としてこのニュースが暗示している未来と、ビジネスパーソンが生き残るための処方箋について考えてみたい。

上限40歳の募集、47歳部長が転職に成功した3つの理由

リクルートワークス研究所の調査によると、「転職の満足度」は20代前半の70.2%をピークに60代の40.6%まで、年齢とともに低下傾向がみられるそうです(2015年3月発表「ワーキングパーソン調査」)。しかし、そんな中でも満足度の高い転職を実現しているミドル世代は、確実に存在しています。今回は、40歳までという年齢制限がありながら、営業責任者の募集で採用された47歳のAさんのケーススタディーをもとに、豊富な経験にとどまらず、ミドル世代が企業に求められる資質についてお話ししたいと思います。